共鳴について
ある感覚
靈氣と共鳴
靈氣と共鳴は 靈氣をする上で感覚として体で感じるので関係はあるが 靈氣の使い方によって得られるものではない。靈氣の事を沢山学び、いろんな人に靈氣の施術を行って経験をつんでも共鳴はおこらない。
共鳴はその感覚がある人にだけわかる感覚、能力だからです。
それは 靈氣を知らない、または習っていない人でも体で感じる事があるからです。
共鳴とは 誰かに近づいた時に 相手の体の痛みなどを 自分の体の部位で軽い痛みなどを感じる事です。
人と多く接する職業の人で この感覚がある人がいるかもしれません。
長い時間1人の人に接する職業の人で 接する相手によって 自分の体に感じる感覚が明らかに異なる場合
この感覚、能力があるかもしれません。
靈氣を習ってこの能力、感覚が敏感になる人もいます。
このような人は靈氣を習って人の邪気をもらうようになったと思い 靈氣をやめてしまう人もいるようです。
しかし この感覚、能力は靈氣を行っても行わなくてもかわらないと思います。
長い時間 人と接するのを避ければ感覚はないかもしれませんが、、、
靈氣を習ったのであれば どんどん自分に靈氣をすれば解消できますし 体で感じた感覚を相手に伝えてあげる事により、その人自身も氣づいていない体の疲れやエネルギー不足に氣づく事もできます。
そしてこの能力がある場合
靈氣のエネルギーをその相手に効果的に注ぐ事もできます。そして その人のエネルギーが満たされれば
自分の体も楽になります。