大切な家族が手術しなくてはならない時の靈氣!家族のために!そして待つ側として!
大切な家族が手術する事になった時
待っている家族は心配で心配でたまりません
待っている時間 ソワソワ、ただ時間が過ぎるのを待つ
そんな時間だと思います。
そんな時
レイキの遠隔ができると便利です^^
うちの妻あみが子宮筋腫の手術をした時の話をします
2017年12月20日『火』
家族は12時30分集合 !『手術 13:45~予定 3時間17時前 終了予定』
前の患者さんの手術時間が延びたせいで
少し待ち時間が長くなりました
この待ち時間も無駄にはできません!
時間があったので待ち時間は直接『靈氣』しました。
病室の気温のせいもありポカポカ💡
あまりの氣もち良さに 二人共ウトウト寝そうになっちゃいました。
靈氣をする事は同時にスキンシップにもなるんです。
人と人が触れ合う事の大事さを実感します。
そして看護師さんに呼ばれ
2時20分頃 手術室
義母と一緒に手術室の手前まで
すると手術を終えたばかりの患者さんが出てきました!
でも 靈氣をしたせいか なぜか
明るく僕も妻も『またねぇ~^^』『またねぇ~^^』と
言って
妻は手術室へ
僕と義母は談話室へ、と その前に近くのローソンへ
まちカフェ『カフェモカ』を買いに行ってから談話室へ
談話室には術後の先輩達がいて
『心配しなくて大丈夫よ』『氣がついたら終わってるから』など
氣をつかっていただき
周りの患者さん、看護師さんにも恵まれて良かったなぁ~と思いました。
その中には昨日手術した人もいて とっても元氣でした^^
僕はその中 こっそり妻あみに 『遠隔靈氣」
遠隔した相手の状態が受け取れるので
待つ側の安心感にもつながります。
2時50分頃 お!今切られたかも!と言う感覚 がガツンと!
3時15分頃 軽くなった!
4時 かなり軽くなった!この頃 一人の患者さんが『そろそろ看護師さんに呼ばれるんじゃない?』
5分後くらいに看護師さんに呼ばれ手術室へ
先生から内容を聞き一安心
5時全て手術終了
病室に帰ってきました。
うっすら本人も目を開けたのを確認できました。
今はすっかり元氣です。
現代医療の力のすごさを知りました。
同時に自己治癒力の凄さも感じました。
カラダが治るのは 薬屋手術の技術も必要ですが
もっとも必要な力は 本人の回復する力だと思います。
プラス 靈氣があるとメンタル、痛み、を和らげ 回復を後押ししてくれます。
また 次回は 薬のことなど書いてみましょう?